導入事例 Case
千歳科学技術大学 様
自由度の高い先進的な学習環境で、
新たな学び・斬新なアイデア発想をサポート
公立千歳科学技術大学様は、持続可能な社会の実現に向けてさまざまな要求に応え高度な研究を行い、これまでにない課題を解決できる力を身に着けた人材の育成を目指し、自発的な学習や研究を促す新校舎・情報棟を建設されました。今回、当社ではグループワークや自主学習を充実させるラーニング・コモンズ、情報システム実験を行うIoT実験室やPC教室への音響・映像システムの導入を通して高い数理情報教育の推進環境づくりを支援しました。
教室をフル活用して学びの機会を最大限に広げたい...
手軽な授業配信システムの構築で
すべての教室を利用した授業視聴が可能に!
既存棟では教室に学生が入りきらないといった課題があり、新棟では各教室に固定カメラなどの収録・配信システムを導入し、別教室へ授業を配信できるよう整備をしました。また、各自のパソコン・スマートフォンの映像をワイヤレスでディスプレイやスクリーンに投影できる「Solstice Pod」を全教室に設置しています。操作面では全教室統一のタッチパネルにすることにより、どの教室でも操作に迷うことなくシステムを使いこなすことができるなど、新棟の全体でスムーズにグループ学習や学生参加型の授業を展開できる環境づくりを行いました。
さらに今回は遠隔サポートサービス「リモートコンシェル」もご利用いただいており、操作方法のご案内や万一の場合の対応などリアルタイムに提供されることで安心してご利用いただいています。
自由度の高いシステムでグループワークにおける
学生と教員のコミュニケーションがさらに円滑になった。
現在、ラーニング・コモンズはグループワークを伴うキャリア教育の授業で主に活用しています。机をグループ単位で自由に合わせても、ディスプレイが移動できたり、パソコンやスマートフォンからワイヤレスで映像をディスプレイで共有できる「Solstice Pod」を採用したので、さまざまなレイアウトに対応でき、密になりすぎないスペースの活用も可能となりました。配線が少ないため机上や床もすっきりとしていて、教員の机間巡視も行いやすく、適宜学生の疑問に応えることができます。
また、授業外では、これまで学生が集まって学修する場所が空き教室しかない状態でしたが、ディスプレイや音響設備を使いながら友人同士でプログラミングなどの課題を行っており、主体的な学びができる場として好評です。
千歳科学技術大学 共通教育科 石田准教授